むかしむかし、19世紀ごろに天候予測器として航海士などに使われてきたストームグラスというものがあったそうです。
科学が発展し予測器としての役目は終えましたが、日々変化する結晶の様子はただただきれいです。
そんなストームグラスを現代のインテリアとして再現したものがこの“Tempo Drop”
ちょっと動かしただけでも結晶が崩れてしまうほど繊細です。
だからこそ、ふとした瞬間に見たそのときだけの結晶の形が楽しみで、つい「今日はどんなだろう」と眺めてしまいます。
おもしろい形をしている日がありましたら、また報告しますね。
最後に大切なお知らせを・・・
明日は定休日となっております。
なので代官山へのお出掛けは後日にしていただいて、またのご来店お待ち致しております。
0 件のコメント:
コメントを投稿