2013年11月30日土曜日

Let it snow!!



大阪では雪が降ったそうですね!

本格的なクリスマスムードを意識して、店内のディスプレイもより気合が入っています。


クリスマスラッピングをご要望頂くお客様も増えてきました。
ギフトに添えて頂くクリスマスカードも充実しています。

こちらは、温かみのあるデザインの活版印刷が素敵なTokyoPearさんのクリスマスカード。
落ち着いた大人の可愛らしさがあるデザインです。



毎年ご好評いただいている、オランダQUIRE社のエンボスのかかったミニカードも入荷しています。
小さいながらキラッとして存在感があるので、時計やアクセサリーなどの小さなギフトにお勧めですよ。



ご自身でラッピングをされている方には、こちらのギフトタグがお勧めです。
質感が良いので、大人っぽい雰囲気にも可愛らしい雰囲気にもお使いいただけます。



ちなみに裏面はこの様になっているので、ちょこっとメッセージを書き添えて頂くこともできます。






明日から12月、イブやクリスマス当日のご予定はお決まりでしょうか?
冬の季節ものは再入荷が難しいものも多いので、ぜひお早めにご検討ください!

☆★2号店オートゥルモンが出店する大人のイオンへはこちら★☆

☆★オートゥルモンの採用についてはこちら★☆

2013年11月23日土曜日

いつもの食卓 特別なディナーに 強い味方


アッサンブラージュのホームページが豪華になりました!
最初にホームページを開いて頂くと、クリスマスディスプレイの様子が表示されます。
一番最初に映し出されるのはスタッフが描いたこのトナカイです。
ぜひご自宅でも、アッサンブラージュをお楽しみください!

さて、本日は現在店頭でも大人気で、クリスマスの特別な料理の強い味方になってくれるであろうアイテムをご紹介します。
まずこちらは「すくえるナイフ」
包丁とまな板を出すのは面倒な “ちょっと切りたいとき”・・・
このすくえるナイフならお皿の上でさっと使えて、すくって取り分けもできます。
パーティーでピザを取り分けるときに便利です。
また、小さなお子さんがいらっしゃる場合には、食べやすいように切り分けてあげるのにも良いですね。

続いてこちらは「ゆびさきトング」
にんにくやお魚などにおいの強いものをつかむとき、手ににおいが移らずに済みます。
他にも揚げ物の衣付けや、熱々のお料理を切るのに押さえる時にも便利です。
ネイルをしている方にもお勧めですよ。

トングの形状から、逆さに置けばテーブルも汚しません。

ちなみにステンレスつながりで・・・おなじみの「おろしスプーン」もこれからの季節にぴったり。
今年の冬はまたとっても寒くなるそうなので、マグとセットでぽかぽかを贈ってみてはいかがでしょうか?
ジンジャーティーはもちろん、普段のお食事にもおろしたての風味お楽しみいただけます。






クリスマスのプレゼントには、ぜひこちらのクリスマス限定ラッピングを!

ご好評いただいている店頭ディスプレイのトナカイを、シックなモノトーンでデザインしたオリジナルタグが付きます。








レシピ本も多数取り揃えていますので、ぜひこれらのキッチンツールとともに素敵なクリスマスの準備をされてみてはいかがでしょうか?
もちろん普段のお料理にも、とっても重宝しますよ!

もしいつもブログに直接アクセスして頂いている場合には・・・
ぜひこちらから新しいオープニング画像を見て頂けるホームページもご覧ください♪

☆★2号店オートゥルモンが出店する大人のイオンへはこちら★☆

☆★オートゥルモンの採用についてはこちら★☆

2013年11月18日月曜日

定休日のお知らせ



いつもありがとうございます。
明日19日は第3火曜日の為、アッサンブラージュはお休みを頂いております。

ぞくぞくと新商品も入荷しておりますので、ぜひ楽しみにおまちください!

2013年11月14日木曜日

職人のこだわり感じる 鉄の機能美



このところぐっと冷え込みますね。
けれどもアッサンブラージュはクリスマスムードいっぱいで心はほくほくしています!

作家展は終了致しましたが、現在お店には職人魂を感じる素敵な商品が入荷しています。


鉄のフライパンです。

もともとは百貨店の販売員だったという異色の経歴を持つ鍛鉄作家、河原崎貴さんによるもの。

そのまま食卓に出しても絵になる見た目ながら、取っ手は持ち易く出来ています。販売の経験がなせる機能美ではないでしょうか。

鉄のフライパンのお手入れとして・・・
使い始めの“ならし”期間は若干油を多めに入れてよくなじませるのがポイント。
これを繰り返すうちに鍋の表面に油がしみ込んで素材がくっつきにくくまります。

また、鉄のフライパンは洗う際に洗剤を使いません。調理後は鍋が熱いうちに水洗いします。
水分は焼きとばしてしっかり乾燥させましょう。

鉄のフライパンを使えば、一緒に鉄もとれちゃうのがいいですね!
使い込むうちになじみ、日ごと自分だけの良いフライパンに成長しているようで愛着がわきそうです。ぜひ作家展のあとは、職人魂を感じにいらしてください!!




クリスマスラッピングも始まりました。
オリジナルデザインのタグを付けてお包み致しますので、ぜひ特別なクリスマスのギフトには、この時期限定の特別なラッピングをご利用ください。

2013年11月11日月曜日

クリスマスムードいっぱい


Sakka展vol.17 たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました!
何度もご来店いただいた方もいらっしゃって、最終日には閉店間際にダッシュでいらしていただいた方も・・・
本当にありがとうございました!

次回vol.18は来年の3月21日から。
またご参加いただく作家さんなど、こちらでお知らせしてまいります。

さて、一夜明けた本日から完全にクリスマスムードいっぱいな店内です。 


人気のアンブレラスタンドも、この時ばかりはとトナカイ風におめかし♪
オシャレになって、なんだか誇らしげです。 


クリスマスは飾り付けなどの準備からワクワクしますよね!むしろ準備のためのお買い物が一番の楽しみかもしれません。

アイデア次第で色々な楽しみ方が出来るので、あれこれ考えるのも素敵な時間です。 



こちら、ブック型の置きものは窓の中から灯りが漏れます。

毎年恒例、恵比寿ガーデンプレイスのシャンデリアももう点灯しているとのこと・・・街がイルミネーションでいっぱいになるので、夜の寒さも気にならなくなりますね。


リースは“永遠の時”や“愛”の意味もある幸福、幸運のシンボルです。
玄関やお部屋に飾って幸福を呼び込みましょう!
今年のリースは赤を主役にセレクトしました。キラキラと華やかなものがたっぷりです。







そして、アッサンブラージュ初の2号店・オートゥルモンも来月のオープンに向けてオリジナル商品の作成などが着々と進行中です。どんなものが出来るのか、ぜひ楽しみにお待ちください!

 ☆★オートゥルモンのスタッフの募集につきましてはこちら★☆
   →http://www.assemblage-daikanyama.com/bosyu2.pdf

2013年11月9日土曜日

Sakka展vol.17 明日がいよいよ 最終日です



Sakka展 vol.17 いよいよ明日、日曜日が最終日となりました。

あいにくのお天気の予報ですが、アッサンブラージュは代官山の駅から徒歩1分です。

ぜひ作家さんの作品を見にいらしてくださいね。




NICOさんのもじゃもじゃハリネズミも・・・




kusafuneさんの澄まし顔のトリも・・・





Handiworkさんのブチのあるワンコも・・・





 藤田商店さんのニヒルなニャンコも・・・


みなさまにお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

雨が降ったらきっと空気がもっと冷えるので、カフェでジンジャーミルクティーはいかがでしょうか?

ゆっくりおくつろぎいただいて、お気に入りを探してください!

2013年11月6日水曜日

出会い 使うたび にっこりする



今日は昨日より寒さも和らいで、過ごしやすい気候ですね。

作家さんの紹介、最後となりますのは
当店のSakka展ではお馴染 フェルト作家のNICOさんです。

ルームシューズの制作から始め、靴は2個で一足というところから
2個→NICOと名付けたとの事です。

手にとった方にニコっとしていただきたいという思いも含んでいるとか。

羊毛からひとつひとつ手作りするそのあたたかさ、つくる過程の楽しさに惹かれ、活動をはじめたNICOさん。

そんな思いから生まれた作品たちは、みんな優しい表情をしています。
こちらはバッグチャームですが、ハリネズミはひと回り大きい置きものもございます。


インテリア関係の仕事をしていたとき、ディスプレイのためにランチョンマットとワインボトルカバーを作った事がきっかけで、羊毛からフェルト作品を作る楽しさに目覚めたそうです。

もともとインテリアに対する感性のあるNICOさんだからこそ、大人も使える可愛らしさに仕上がるのではないでしょうか。 


ちょっとしたプレゼントにはお馴染ボタンブローチがお勧めです。これからの時期、ニット帽に付けても可愛いです。

他に時計やシルクスクリーンの施されたバッグなども納品して頂いています。
「毎日のくらしのなかで活躍し、使うたびに思わずにっこ りしてしまうデザイン」を、この冬、ぜひ取り入れてみませんか?
 
 
 
 
 
 
 


これからのシーズン、クリスマスプレゼントにもぴったりです。

店内もキラキラしたクリスマスリースやオーナメントで華やかになっています。
クリスマスカードもたくさん入荷しているので、プレゼントとお似合いのカードをお選びいただけます。

Sakka展も残すところ今日を入れてあと5日。

この週末は、ぜひアッサンブラージュのSakka展をお楽しみいただけたら嬉しいです。

2013年11月5日火曜日

ついくすっと笑ってしまう そんなモチーフに惹かれて・・・


本日は真鍮のアクセサリー作家 藤田商店さんを紹介します。

型枠などはなく、輪郭から削りだして制作されています。
このクマの毛並みまで、ひとつひとつ手作業です。
まさしくすべてが1点モノ・・・

こちらはネックレス
「月ネックレス」もそのとなりの「ツバメネックレス」も、数点納品して頂いていますが、すべて少しずつ形が異なります。
「かけらネックレス」は大きさも違っていたりするので、選ぶのに悩んでしまいます。

この悩む時間が、作家ものの楽しみの一つでもあります。

ネックレスは長さが調節できます。
最後のところは淡水パールが付いているので、後姿もステキに見せてくれますよ。
  


キーリングも、右手(前足)に持った花にチュッとしているゴリや、右端はニヒルな表情を浮かべたネコなどの動物たちが。

「くすっと笑ってしまいたくなるような表情など、味わいのあるモチーフ作りを心掛け日々制作している」という言葉どおりの作品たち。
ピンズはこの季節らしい栗のモチーフや、横向きのハチなど。
真鍮のお手入れは、ジュエリー用のクロスや重曹などでくすみが取れます。ただし毛並みの中までは取れませんので、風合いとしてお楽しみくださいね。
むしろ表面もくすんでいく具合をそのまま楽しむのも、真鍮の醍醐味だと思います。

ちなみにリンゴは銅製。磨かず、そのままで。

ハットピンやブックマークも

藤田商店さんとは、「商店街にふらっと行くような、堅苦しくない、気軽に楽しい雰囲気の作品を作りたいという思いからつけました」とのこと。
これまで真鍮のアクセサリーに馴染みの無かった方も、ついステキなモチーフに惹かれてしまうのではないでしょうか?




男性の方はもちろん、女性の方にもぜひ可愛くてちょっとユニークな真鍮アクセサリーを身につけて頂きたいです。
化粧箱に入れて頂いているので、ギフトにもおすすめですよ。

2013年11月4日月曜日

シンプルでいて 可愛らしさを感じる


空気が冷たくなってきました。いよいよ冬が近づいているのを感じます。

そんな今日は、ほっこりする刺繍小物の作家 Handiworkさんの紹介です。

なんとも言えない表情のシュナウザー。この子が刺繍されているのは・・・


こちらのポーチです。

他にもフクロウやパンダなど、優しい雰囲気の動物たちが刺繍されています。
ポーチの色味もあずき色など落ち着いているので、年齢問わずお使いいただけます。
2003年スタート当初は、atelierrottinとして活動されていました。



その後、2011年にHandiworkと改めています。
この作家名には
「シンプルな中にも可愛らしさのあるもの」
また、「手で作ることの楽しさが伝わるように」
という意味が込められています。 

こちらのケースはハンドルが取り外しできるので、バッグに掛けることができます。ふっくらとクッションがあるのでデジカメを入れるのにもぴったり。


作品作りのきっかけは、絵を描くのが好きだったこと。
それを布の上で表現してみようと思ったのがはじまりだそうです。


こちらはコースター
2枚組になっていて布は同じ色、刺繍は同じ動物のポーズ違いだったり全く違う動物のときも・・・



鍋つかみやポットマットは布の組み合わせ・配置がひとつひとつ異なります。
鍋つかみはミニサイズもございますので、色違いで一つずつ持って頂いても重宝しそうです。








動物好きの方や、お皿などキッチン小物と合わせてのギフトにもおすすめです。
ぜひそれぞれの刺繍の表情をお楽しみください。

2013年11月1日金曜日

心がじわっと やわらかくなる

Part2がはじまり、初日の27日はたくさんの子たちがお嫁に行きました。
その後も、毎日作品たちが誰かのお宅に迎え入れられたり、プレゼントとして誇らしげに包まれたりしています。

さて、本日はPart2から陶器の作家さんをご紹介します。

陶芸作家 kusafuneさんです。

左は、今回vol.17のDMにも掲載致しました ウサギです。
白ウサギさんは穏やかな表情です。後からお店にやってまいりました黒ウサギさんは赤眼でなにやら企んでいるようにも・・・と思うのは私だけでしょうか?

こちらはご自宅用にギフトにと人気の箸置き。
箸置きの仲間はトリとウサギとシカがいます。

色付けが違うのはもちろん、よく見るとつぶらな丸い目の子と澄ましたような眼を閉じた子も。
それぞれの表情を見ていると、本当に心がじわっとやわらかくなるようです。

置物シリーズではウサギの他に、こちらのトリやシカがいます。この子たちも、目を閉じている子たちやまぁるい目で何かを見つめている子たちがいます。

右奥に見えるトリ小屋は花器です。屋根にひょっこり開いた穴から季節のお花が飛び出していたら素敵ですね。

手前のハリネズミは背中の部分がフェルトになっているので、針山としてお使いいただけます。待ち針が刺さっている様子も可愛らしくてオブジェになりそうです。

ほっくりとしたどんぐりのシリーズも。
小皿は絵付けの違いや、形状も少しずつ違います。
お気に入りの組み合わせを選んでください。

そして左はどんぐりの一輪挿し
右はどんぐりポットです。

ポットは他に、クマの帽子がフタになっている「はっとくま」もあります。
 “ 毎日の何気ない生活を丁寧に楽しんで暮らしている方の日々を彩る要素の一つに加えて頂ければうれしい ” 
そんな作家さんの思いの詰まった作品たちを、ぜひ店頭でお楽しみください。