Part2がはじまり、初日の27日はたくさんの子たちがお嫁に行きました。
その後も、毎日作品たちが誰かのお宅に迎え入れられたり、プレゼントとして誇らしげに包まれたりしています。
さて、本日はPart2から陶器の作家さんをご紹介します。
陶芸作家 kusafuneさんです。
左は、今回vol.17のDMにも掲載致しました ウサギです。
白ウサギさんは穏やかな表情です。後からお店にやってまいりました黒ウサギさんは赤眼でなにやら企んでいるようにも・・・と思うのは私だけでしょうか?
こちらはご自宅用にギフトにと人気の箸置き。
箸置きの仲間はトリとウサギとシカがいます。
色付けが違うのはもちろん、よく見るとつぶらな丸い目の子と澄ましたような眼を閉じた子も。
それぞれの表情を見ていると、本当に心がじわっとやわらかくなるようです。
置物シリーズではウサギの他に、こちらのトリやシカがいます。この子たちも、目を閉じている子たちやまぁるい目で何かを見つめている子たちがいます。
右奥に見えるトリ小屋は花器です。屋根にひょっこり開いた穴から季節のお花が飛び出していたら素敵ですね。
手前のハリネズミは背中の部分がフェルトになっているので、針山としてお使いいただけます。待ち針が刺さっている様子も可愛らしくてオブジェになりそうです。
小皿は絵付けの違いや、形状も少しずつ違います。
お気に入りの組み合わせを選んでください。
お気に入りの組み合わせを選んでください。
そして左はどんぐりの一輪挿し
右はどんぐりポットです。
ポットは他に、クマの帽子がフタになっている「はっとくま」もあります。
“ 毎日の何気ない生活を丁寧に楽しんで暮らしている方の日々を彩る要素の一つに加えて頂ければうれしい ”
そんな作家さんの思いの詰まった作品たちを、ぜひ店頭でお楽しみください。
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