ここ数日、お天気には恵まれていますが空気はかなり乾燥していますね。
電車に乗っていても咳をしている人を多く見かけます。喉の乾燥を防ぐために飴をなめたりもしますが、蜂蜜の保湿力もなかなかのものです。
研究をいている方の話によると、咳をしているお子さんに蜂蜜をスプーンひと匙を舐めさせたところ、咳が治まったという効果も報告されているそうです。
他にも、お砂糖よりすぐ体に吸収されやすい糖質のため、胃の負担も少ないとか・・・
今日はそんな蜂蜜の保湿力に体の外側からもあやかれるような、そんな石鹸をご紹介します。
天然石鹸素地に蜂蜜を添加することで滑らかな使用感に作られた石鹸です。
さらに
白いパッケージにはオレンジの花のエキス
黄色いパッケージにはカミツレの花のエキス
赤いパッケージにはバラの果実エキス
がそれぞれ配合され、肌を整え健やかに保ってくれます。
お花の香りがパッケージの外まで広がるので、使うまでタンスにしまっておくとサシェ感覚で楽しんでいただけます。
タオルなどとプレゼントにしても、包みを開けたとたんに香りが広がって喜ばれそうです。
がそれぞれ配合され、肌を整え健やかに保ってくれます。
お花の香りがパッケージの外まで広がるので、使うまでタンスにしまっておくとサシェ感覚で楽しんでいただけます。
タオルなどとプレゼントにしても、包みを開けたとたんに香りが広がって喜ばれそうです。
保湿をしてくれるのは蜂蜜だけでなく、オリーブオイルも。
茶色いパッケージの石鹸は主原料となるオリーブ脂肪酸が81%で、フランスのマルセイユ石鹸より豊富に配合されています。肌を優しく包み込むような洗い上がりです。
白いパッケージの石鹸は、オリーブ脂肪酸の他にヤシ脂やシアバター、牛乳などをバランスよく配合し、マイルドな使用感に仕上げられています。こちらは赤ちゃんにもお使いいただけます。
「世界中をトスカーナの香りと幸せに包みたい」
そんな思いで昔のままの工程を守り石鹸を作り続けているのが Alighiero Campostrini です。
来月はバレンタイン、男性へのプレゼントにもお勧めのですよ。
年始の疲れも出やすいこの時期、お風呂で気持ちの良い石鹸に癒されながらこの冬を乗りきりたいですね!
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